2014年11月
2014年11月14日
らくらく温泉ひざサポーターってすごいですね。
らくらく温泉ひざサポーターってご存知ですか?
アイは理学療法士なので、膝のリハビリはよくするのですが、このサポーターは下の画像の作業療法士のおじさんが作ったサポーターなんです。※ちなみにクリックすると、公式ページに行けます。
らくらく温泉膝サポーターっていうネーミングからして、温泉病院系の医師か理学療法士が関わっているのかな?と思ったら、作業療法士さんでびっくりしました。
どんなサポーターかというと、基本的には変形性膝関節症の方、つまり、膝が痛い方がつけるといいサポーターです。
特に、階段の上り下りとか、立ち上がる際に膝の痛みがある人が対象だと思います。
膝が痛くて近隣の整形外科に行っても、電気だけで終わってしまい、理学療法士といっしょに運動していない人、にとっても、いいサポーターだと思います。
つけたら歩くことができますので、それで膝周りの筋力も鍛えることができますからね。
「引き締めクロスベルト」というベルトがついているのですが、このベルトのカタチって、スポーツで膝を保護したいときに巻くテーピングのカタチに近いものもあります。
多くの膝が痛い人って、膝のお皿(膝蓋骨といいます)がぐらぐらになることで、力がうまく伝わらなかったり、お皿の裏がひざの骨に当たってしまうことが多いです。
なので、楽々温泉膝サポーターだったら、その不安定なお皿を止めてくれることで、痛みを抑制できる仕組みなんです。
こういうサポーターって、装着が難しいものなのですが、超簡単です。不安だったら、公式ページで動画で紹介してくれているので、見てみてください。
特にこれからは冷えることが多いので、「らくらく温泉ひざサポーター」
はお勧めですよ。
アイは理学療法士なので、膝のリハビリはよくするのですが、このサポーターは下の画像の作業療法士のおじさんが作ったサポーターなんです。※ちなみにクリックすると、公式ページに行けます。
らくらく温泉膝サポーターっていうネーミングからして、温泉病院系の医師か理学療法士が関わっているのかな?と思ったら、作業療法士さんでびっくりしました。
どんなサポーターかというと、基本的には変形性膝関節症の方、つまり、膝が痛い方がつけるといいサポーターです。
特に、階段の上り下りとか、立ち上がる際に膝の痛みがある人が対象だと思います。
膝が痛くて近隣の整形外科に行っても、電気だけで終わってしまい、理学療法士といっしょに運動していない人、にとっても、いいサポーターだと思います。
つけたら歩くことができますので、それで膝周りの筋力も鍛えることができますからね。
「引き締めクロスベルト」というベルトがついているのですが、このベルトのカタチって、スポーツで膝を保護したいときに巻くテーピングのカタチに近いものもあります。
多くの膝が痛い人って、膝のお皿(膝蓋骨といいます)がぐらぐらになることで、力がうまく伝わらなかったり、お皿の裏がひざの骨に当たってしまうことが多いです。
なので、楽々温泉膝サポーターだったら、その不安定なお皿を止めてくれることで、痛みを抑制できる仕組みなんです。
こういうサポーターって、装着が難しいものなのですが、超簡単です。不安だったら、公式ページで動画で紹介してくれているので、見てみてください。
特にこれからは冷えることが多いので、「らくらく温泉ひざサポーター」
はお勧めですよ。