2010年05月12日
理学療法士の吸引について
いつの間にか5月もすぎました。
相変わらずサボっていました、このブログ、何事もなかったかのように書きます。
今日は吸引にて。
昨日、遅まきながら理学療法士の吸引が許可された、ということを聞きました。
正確には、理学療法士も吸引していいよっていう
「通知がきた」
そうです。
これは、利用者さまにとってとってもメリットのあることだと思います。
今までは、
排痰する→ご家族に吸引を頼む
っていう流れだったんです。
ご家族の中には、どうしても排痰の重要性を理解していただけなくて、それが困難な方もいらっしゃいました。
「看護師さんが来たときでいいよ」
のような。
もちろん、私達の伝え方に改善の余地があるとは思いますが、今はそれは置いといて‥
このような利用者さんの排痰を、どんどんできるようになるっていうことですよね?
吸引器や吸引手技や咽頭・喉頭の解剖、嚥下、呼吸器について、等等、あらためて勉強しないといけない事は山ほどあると思いますが。
がんばるぞっと。
相変わらずサボっていました、このブログ、何事もなかったかのように書きます。
今日は吸引にて。
昨日、遅まきながら理学療法士の吸引が許可された、ということを聞きました。
正確には、理学療法士も吸引していいよっていう
「通知がきた」
そうです。
これは、利用者さまにとってとってもメリットのあることだと思います。
今までは、
排痰する→ご家族に吸引を頼む
っていう流れだったんです。
ご家族の中には、どうしても排痰の重要性を理解していただけなくて、それが困難な方もいらっしゃいました。
「看護師さんが来たときでいいよ」
のような。
もちろん、私達の伝え方に改善の余地があるとは思いますが、今はそれは置いといて‥
このような利用者さんの排痰を、どんどんできるようになるっていうことですよね?
吸引器や吸引手技や咽頭・喉頭の解剖、嚥下、呼吸器について、等等、あらためて勉強しないといけない事は山ほどあると思いますが。
がんばるぞっと。